ひきこもりのシンママが元おたくと結婚してみたら

ひきこもりだったシンママが元おたくの夫を捕まえて結婚してからの日記ブログ。ネット仕事の話なども

元虐待児の老人介護。一番辛いのはたぶん母なんだけど、ブログのネタにしてしまう私。

こんにちは、こじっぺです。

愛用のロジクールがiPadを拒否して若干涙目になっています。

そういえば、昨日ちょっと高いところから落っことしたような記憶がうっすらと…。

壊れちゃったのかなぁ…(涙)

 

今日は、うちの母に嫌味を言われたのでその話から、ブログやっててよかったぜって話です。

 

うちの母は、虐待されて育ってまして。

レ・ミゼラブルのコゼット(幼少期)のような育てられ方をしたんだそうです。

家事全般と兄弟の育児は物心ついたときから、うちの母がやり、気に入らないと実母に布団干しで叩かれる。何か悪いことがあると全て母のせい。いいことがあると神様か仏様のおかげ。

という生育環境。(本人の弁なんですがね)

で、娘が離婚して孫を育てるのを手伝うようになったついここ3年くらいで「もしかして、私…。虐待されて育ってたんじゃ…?」ということに気づいたわけなのですが…。

基本の人格はゆがんでいます。

 

実母と接しないのが一番だけど接したい母。

とはいえ、普段はふつーなんですよ。価値観がかなりずれてる面もあるんですが、許容の範囲内ですし。

ただ、実の親(母を虐待していた当事者)に長期間にわたって接するとおかしくなります。殴る蹴る暴言を吐くのは当たり前の親だったわけですから、今更接しなくてもいいんじゃないかなぁ?と思うし、実際こじっぺは、母に実母と関わるのをやめるように説得もしたんですが、彼女は接し続けたい。

「実の親が要介護になっていて、みるのは私しかいないのにどうして見捨てておけようか」

というのが彼女の論です。

でも、彼女の実母はどんなに彼女が尽くしても、彼女のことを見向きもしません。

どんなに懸命にお世話をしても、もちろん褒めないし、感謝もしない。やってもらってあたりまえどころか、「もっとあーしろ」「こういうところがお前に足りない」と文句と罵声を浴びせます。

それでだけでなく、こじっぺにさえ「あんたのおかーさんは、ほんとにどうしようもないね。おばーちゃんがこんなになっているっていうのに、何にもしてくれないんだよ」

と、悪口も言いたい放題。

 

ストレス溜まって周りに当たり散らす母

母は「おばーちゃんはああいう人だから」と気にしないように努めたいようなのですが、日をおうごとに目つきが険悪になっていき、雰囲気が殺気を帯びてきます。

で、或る日突然キレる。

キレるといっても、最近は静かなもので包丁が飛んできたりすることはないのですが、自分の周囲にいる人間に嫌味を言い散らかすんですね。

たとえば

「あんたが無職なのはあんたの育ち方が悪かったからだからね」

「あんたの娘だってろくな子に育たないんだから」

「産まなきゃよかった」

「おかーさんがかわいそうだと思わないの!?」

といった感じ。たぶん、たぶんですけど「この台詞って母が祖母に言われ続けた台詞なんじゃないかなぁ?」と思うと、聞いてて切なくなります。

夫である父にも何かいうようなのですが、父も

「たぶんなぁ、あれなぁ…。昔自分が言われた台詞なんだよなぁ」

と遠い目をしておりました。

 

母自身は無自覚、だから敢えて本人に言う

嫌味を言ってる母は、『嫌味を言っている』という自覚がありません。

『自分は、母(こじっぺの祖母)のようにはならない』

と、固く決意をしているので、祖母のようになっているだなんて認めたくないのでしょう。ついでにいうと、そういう自分に目をそらしているのかもしれないです。

だからといって黙っていると、エスカレートする一方で何のプラスにもなりません。

なので、そういう状態になったら母に直接いうことにしています。

「母さん。おばーちゃんみたいになってるよ。」

って。

 

ショックで涙を流す。でも、繰り返す。

最初に言われた時は、本当に衝撃を受けたようでした。あの茫然自失とした母の顔は忘れられないです。そりゃそうですよね、「ああいう風にだけは自分はならない」と決め込んでいた人に『なってるよ』と言われたんですもの、気のせいだったかもしれないですが母の目からは涙もでていたような気がします。

言われるたびに、反省して落ち着きます。でも、また母と祖母の接触時間がある程度たまると再発する。その繰り返しです。

 

そして、娘はブログのネタにする。

正直ちょっと辛かったのですが、今日たらたらと嫌味を言われながら思ったのです。

あまりの理不尽さに

「これはブログのネタになる(嬉)」

母には申し訳ないのですが、こういう事象がおこっているのが他人の家庭だったらかっこうのネタになるわけです。いってることもやってることも、母が祖母にやられていることも祖母の取り巻きのことも。

せっかく嫌味を言われて嫌な思いをしているので、ネタにすることにしました。

そうでもしないとやってらんないもーん。

ブログやってると、嫌なことがあっても

「あ、いいや。ネタにしちまえ。」

と思えて気が楽になるという話はよく聞きますが、まさにそれです。

母の嫌味も愚痴もしっかり傾聴してあげれそうな気がします。