「終わりから考える」を子供には身につけて欲しい。

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こんにちは。

始業式間近の北海道からこじっぺです。

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「終わりから考える」を身に付けて欲しくって

なりたい姿から努力の方向を考える

こじっぺが子供に身につけておいて欲しい能力の一つに

「終わりから考える」

という能力があります。どういうことかというと、何か実現したい夢や目標があった時に「なりたい姿」を詳細に思い浮かべてから「なるために自分に足りないもの」を足していくという能力です。

 

この能力を持っている人と持っていない人では、将来に雲泥の差が出ます。こじっぺがこの「終わりから考える」という能力に気づいて「身につけたい」と思ったのは数年前なので、自分の子供には小さい頃からこの能力を身につけておいて欲しい。そう考えています。

 

自由研究の工作に機会を得た

「終わりから考える」を身につけさせる機会で、すぐに簡単にできることって意外に少ない気がして、なかなか子供に実践的に教えてあげれなかったんですよね。でも、夏休みの自由研究の工作といういい機会があったので、ここぞとばかりに教えてみました。

つまり、工作を作る前に「完成予想図」を描かせたんです。

自分がどういう工作を作りたいのか、それを作るにあたってどんな道具が必要になりそうなのか、作るのにどれくらい時間がかかりそうなのか、全部書かせてみました。

もちろん、判断のつかないところは聞いてもらいましたし、一緒にネットで調べましたよ。

 

ものを作ることは「終わりから考えること」

ものを作るときって最初に設計図やお手本があってそこから作ることが多いんです。もちろん気の向くままに作ることもあるけれど、それってかなり稀なパターン。

こういう夏休みの工作のような些細なきっかけから、最終形態から工程をあぶり出すとういやり方を身につけてほしいなと思ってます。

まぁ、この工作での体験が他のことに結びつけばいい方向にいくんでしょうが…。(こじっぺ本人の場合は結びつくのにうん10年かかってるので…そこはおいおい教えていくつもりです。

 

目的を達成するために手段を選ばない

そうなるためには手段を思いつかなきゃいけない

「目的を達成するためには手段を選ばない」っていうのは悪いことのように言われています。でも、そもそも「手段を思いつけない人は選べもしない」ということを思えば、「手段を選ばない」ってすごいことなんじゃないかと思ってるんですよね。

前職の職場で「そもそも手段を思いつけない人」の無能さ残念さを間近で見てしまったので、子供にはそうなって欲しくない。

 

その時見てきたそもそも手段を思いつけない人っていうのは、自分がどっちの方向に行きたいのかそもそもわかっていない人だったからこそ、「終わりから考える」という能力は是非とも身につけておいて欲しい。親としての切実な願いだったりします。

 

こじっぺがそれを知ったきっかけ

 こじっぺが「終わりから考える」ということを知るきっかけになったのは、この「7つの習慣」を読んでからでした。30過ぎてから知ったのでかなり遅すぎた感じはあったんです。すでに悪い習慣が身に染み付いていたので、新しい習慣を習慣として取り入れるのにかなりの年月を費やしてしまいましたし…。

同じ思いを子供にさせたくないんですよね。それくらい「終わりから考える」という習慣は知ってるのと知っていないのでは人生変わるレベルの習慣です。

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

 

 

漫画もあるけど、親が教えるのが一番でしょ。

この7つの習慣は漫画版もあって、こじっぺ好みの絵だったりするんですが、漫画だけ渡して「読んでおきなさーい」じゃ無責任。親がしっかり教えてやって見せてやらせてみて身につけさせなきゃいけないと思ってます。

部下の教育は投げてもいいけど、子供の教育は投げたらあかんでしょ(なんの話だ)

漫画版はこれ

 

まんがでわかる 7つの習慣

まんがでわかる 7つの習慣

 

 そんなわけで、押し付ける気はないけど徐々に子供にも教えていってやろうと思ってます。うまい具合に伝わってくれれば嬉しいなぁ…。

 

おまけ:親が手伝わなくても工作できるコツ

同じ材料・道具で親が同じものを作る

夏休みの工作といえば、ついつい手を出しちゃう親も多いもの。でもそれって子供には余計なお世話だったりするんですよねー。こじっぺもついつい手と口が出る方だったんですが、今年からやり方を変えたんです。どう変えたかというと

 

ただ見てるだけ→同じものを一緒に作る

 

にしたんです。

全く同じ材料・同じ道具で同じものを一緒の机で作ると口も手も出さないで済みました。子供も「ここはどうしたらいいんだろう」となったときに「できない!」と投げるのではなくて、まず親がやってるやり方を見る感じでした。

どうしてもわからなかった時だけ「どうやってやるの?」と聞いてくるので、そこだけ実際にやりながら教えてやれるので教えるのも楽チン。

  • クオリティの違う同じものが2つ出来上がってしまいますが、かなり良かったです。親子で心穏やかでいられるし、オススメします。