お盆にお墓参りしない家に育ちました。そもそもお墓がないってのもあるけれど…。

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こんにちはー。こじっぺです。

 

お墓まいりしたことないんです。

宗教的な理由でお墓まいりをしていないというわけではなく…。

単純にお墓持ってないんです。

私の実家。

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墓よりも納骨堂に頻繁に来て欲しい

マメに永代供養しないと子孫に金がかかるから

父方の先祖の移行で墓がないらしいです。我が実家。

お寺に納骨堂があるので、そこにお参りに行く感じ。

 

納骨堂はスペースが限られてるので、空きスペースがなくなると古い順番に永代供養をしなきゃいけません。

 

「永代供養にもお金がかかるから、誰かの代で一気にやるよりは、マメに負担した方がいいだろうから」

という意向があったとか、なかったとか。

 

「墓まいりだと、来るのが億劫で、頻繁にお参りに来てもらえないから」

っていうのは、常々言われてたようです(母の話によると)

 

お参りに行かなくったって

こまめに思い出してもらえるのが嬉しい

これは、なくなったおばあちゃんが生前にいってたんだけど…。

 

「年に一回だけお参りにこられるよりは、日常的にこまめに思い出して欲しい」

「七夕の織姫と彦星のことは『年に一回しか会えなくてかわいそう』っていうけど、墓まいりの方がかわいそうでしょう。

年に数回いやいや来られるなんて、私は嫌だわ」

 

毎月、月参りにお坊さんに来てもらうようなおばあちゃまだったので、墓が欲しいとかそういう話をしなかったのが不思議だったのですが、墓よりもこまめに来て欲しかったみたい。

 

就職先で墓まいりが負担すぎてクレームもらったことも

「あなたが代わりにやってくれれば済むのよ」

墓まいりといえば、観光関係の職場についてた頃にこんなクレームもらったことがあったんですよね。

 

電話:「墓はそちらにあるのですが、今は本州に住んでいて墓まいりができません。

長年、知人にお願いをしていたのですが、今年は断られてしまいました。

タダで、墓参りをしてくれるお坊さんを紹介してくれませんか?」

 

私:「宗派などの問題もあると思いますので、お墓を管理しているお寺さんか、あなたの宗派のお寺さんにご連絡するのが最善かと思います…。

宗派を教えていただければ、こちらでお寺の連絡先をお伝えすることは可能です。

いかがいたしますか?」

 

電話:「(口ごもって)いや、管理しているお寺はあるんだ。でも、そこには連絡したくないんだ。そうじゃなかったら、こんなところに連絡してない!わかりますよね?」

 

私:「…え、ええ」

 

電話:「寺の坊さんに連絡すると、お金を取られちゃうでしょう?

謝礼程度のお金ならいいけれど、数万円も取られるのは嫌なんです。

でも、墓まいりしないと先祖の祟りが怖いし…。

こっちは、もう年寄り夫婦なんだから、わざわざ戻れないんです!

そうだ!あなたがうちの墓参りをしてくれれば、全て解決するんですよ!!

どうして、ここで『そういう事情でしたら、私がお墓まいりしましょうか?』って言えないの!?」

 

結局、知り合いのお坊さんに「こういう事情の方がいらっしゃるんですけど、読経の出張サービスとかやってますか…?」と相談して、解決をみたのですが…。

 

「そんなに負担なら、お墓まいりやめたらいいんじゃないかなぁ…。うちにはお墓がなくて本当によかった。」

と感じた出来事でした。

 

自分で墓まいりしなくても…

世の中にはこんなサービスがあるよ

妙なクレームを受けてしまったわけですが…。

(こういう態度で墓まいりされても、ご先祖様は喜ばないんじゃないかなぁ…。)

 

当時からあったので、こちらのお坊さん便も紹介したんですがね…。

「インターネットはよくわからない」

と一蹴されて終わりました…。

Amazonのお坊さん便

 

ちなみに、グーグルで「お墓まいり 代行」で検索するとかなりの件数がヒットします。

どうしても行けないなら、こういう業者に依頼するのが一番だと思うんですよね。

 

まとめ

他人任せにするくらいなら、お墓じまいしちゃったら?

先祖供養とか、あんまりよくわかんないんですけども…。

あんまりにも負担になるようなら、お墓じまいしちゃって、納骨堂だけっていうのが楽。

 

他人に迷惑かけてまでするお墓まいりってなんでしょうね…。

 

 

 

 坊主さんのこの一言が象徴してるように、思うことが大事なんじゃないかなぁ…。

 

というわけで、仏壇はないけどたまに思い出してるこじっぺでした。

 

ではではー(๑╹ω╹๑ )