自分の事は自分でしなさい。(たまに”それって虐待”って言われますが…)

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うちの子、ピアノの進級試験に使う教科書を捨ててしまって困っています。

 

もともと、片付けのできない子というか、私とは”片付ける”の定義がどうも違う子。私にとっては、汚いスペースもうちの子にしてみればよく片付いているスペース。理由を聞いてみると、確かにいう通りに分類されてはいる。我が家が広い家であったなら、うちの子の定義そのままで”片付け”られていても何の問題も無いのだけれど…。

お家のスペースには限りがあるわけです。

うちの子のものが置けるスペースには限界というものがあるわけですよ。

 

それで、いつだったかの掃除のときに

「掃除機がかけれるようにものを移動してちょうだい。」

「もう使わないものについては、そろそろ捨てないといけないと思うよ。」

と言ったところ…。うちの子の中で優先順位が低かったらしい「今年度上半期のピアノの教科書」を捨てたんです。

 

で、いざ、進級試験の練習ですとなったときに…。

 

教科書がない。

 

進級試験のときには『楽譜の持ち込み必須』なのに。

 

どうするんでしょう。うちの子。

 

基本、我が家では自分の管理は自分でするのがルール。

お金・持ち物・消耗品の管理・親に見せるプリント類も親からは

「プリントはないの?」とは言いません。

宿題についても

「宿題やった?」

とは言わないです。

他の家族よりも遅れて摂り終わった食事の片付けも自分でやらせます。

 

 

事前に必要な持ち物もプリントも、見せるべきときに親に見せない子供が悪い。

困るのは子供であって、親ではない。

それに、その程度のこともできないようでは困る。

だってもう、小学2年生ですよ?

 

「それって虐待」っていう人もいるけど、いつまでも親がそばにいれるわけじゃないし、いつまでもシングルマザーの私が親元で暮らすわけじゃない。

それはつまり、今おばあちゃんがやってくれてるアレコレをいつまでも彼女がやってくれるわけじゃないってこと。

「困ったときは、困った顔をしていれば誰かが助けてくれる。」だなんて甘ったれた考えは、小さいときから捨ててもらわないと家族全体が”詰み”の状態になってしまう。

 

どうしても、親がでなきゃいけない場面も確かにある。そういうときは、前面にでるけど。

 

自分のことは、自分で考える。

自分のことは、自分でやる。

 

そうじゃないと、困るのです。

 

今回の楽譜の件も、うちの子が

「友達に借りてコピーをするから、連絡をとってほしい」

「新しく教科書を買い直すから教室に連れて行ってほしい」

「先生に相談してから決めるからその場にいてほしい」

など、考えた結果、私の出番を作るならそのときはしっかり手を貸します。

 

 

ほれ、泣いてないで考えい!!