心に少しの余裕を持つためのお金。

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恋もお洒落も仕事も育児も学習も、心に余裕がないと楽しめない。

その心の余裕は、金銭的な余裕がある程度ないとできない。

 

具体的にいうと

・定職についている

・一年は無職でも食べれるだけの貯蓄がある

というところ。

 

離婚するときに、いろいろ悩んで計画立てて離婚した。

でも、離婚をした途端に仕事を失ってしまった。

貯蓄はあったけれど、職がない。

応募すれども応募すれども、受からない。

「このまま貯金を食いつぶして、そのうち生活保護を申請しなきゃいけないんじゃないだろうか?」

そんなことを思ったりもした。

 

あの頃は、本当に、生きるのに必死だった。

 

必死の思いで受かった職場で、上司に

「”何”として食べていこうと思ってるの?」

と聞かれても

「食べるために働いているんです。”何”として生きるとか、そんなことを考えている余裕はありません。」

としか言いようがなくて、上司に失笑されもした。

失笑されたけど、実際そうだった。

あの頃の私は、

「今自分にできる、最後の手段は、すべての責任を放棄して死ぬことだ」

と常に思っていたし、幸せそうな人たちのすべてが羨ましく思えるほどに切羽詰まっていた。

 

”お金がない”

”じきになくなるかもしれない”

って、それだけで精神追い詰まるというのを、実感した日々だった。

 

心の平静を保つためにも

少なくとも1年は衣食住に困らない。

その程度の貯蓄は、常にもっていなければと思う。