ひきこもりのシンママが元おたくと結婚してみたら

ひきこもりだったシンママが元おたくの夫を捕まえて結婚してからの日記ブログ。ネット仕事の話なども

子供が嫌いな人が子供を産んだからって子供好きにはならないの。

子供嫌いです。

 

でも

 

お母さんです。

 

 

もともと、子供が嫌いです。

結婚は、できちゃった結婚でした。

子供ができたときに「堕ろす」という選択をとらなかったのは、

自分(達)の快楽優先、つまりは避妊の失敗によって授かった命を

これまた自分(達)の手前勝手な理屈で殺すわけにいかない。という妙な正義感からでした。

そのときちょっとだけ、「産めば子供も好きになるかもしれないし」

と期待してました。

 

その期待は裏切られましたけども。

 

子供を産んでも、子供嫌いは治りませんでした。

自分の子供こそかろうじて大丈夫ですけど、他の子供のことはほんっとうに苦痛。

きゃーとか叫び声をあげられるのも、執拗に「遊んで」と付きまとわれるのも、うっとうしくてたまりません。

でも、なぜか子供にはモテる…。

もっと子供が小さいころ、子供の遊び場にいくとなぜか子供に囲まれて「一緒に遊んで」とせがまれる私。

地獄でしたヨ。

 

自分の子供のことで手一杯だっていうのに、他の子供も!!???

なぜに私が…。「君たちの保護者は何をしてるのかなぁ?」と思って見渡せば・・。

 

・イクジイ:仕事ができるアピールでしょうか?英字新聞広げて読んでる。

・イクメン:お疲れですね。いびきをかいて爆睡。

・お母さん(集団):おしゃべりが楽しい。子供そっちのけでおしゃべりに夢中。

・お母さん(単体):「じゃあそこにいてね」その場を離れて遠ざかる。

 

お前ら、みんな死ね。

 

そりゃ、子供の相手をしてる私をみつけた子供達は、みんな私によってきますよね。

だって、「その場で唯一、子供と遊んでる大人」なんですから。

 

「こういうときに、楽しく子供と遊べたらどんなに幸せなんだろう」と思ったこともあるし、それなりに楽しむ努力もしてみたんですが…。

 

嫌いなものは嫌い。

 

もう本当に、子供がたくさんいるところに行くのが苦痛で苦痛で。

ついでにいうと、あんまり常識のない保護者(一定数いる)と関わるのも苦痛。

辛くてしんどくて、「誰か育児かわってくれ。頼むからかわってくれ。」と何度思ったことか。

ときの経過とともに慣れはしましたけどね。

 

慣れる=好きになった。

 

ではないわけです。

 

もちろん、「子供を産んでよかったな」と思うことも多々あるし、

「子供のいない生活」というものが考えられないような生活スタイルになってはいます。

でも、たまに思うのです。

 

あぁ。あたし、やっぱり子供嫌いだわ。

 

って。

 

たぶん一生、そのままなんだろうなぁ。