ひきこもりのシンママが元おたくと結婚してみたら

ひきこもりだったシンママが元おたくの夫を捕まえて結婚してからの日記ブログ。ネット仕事の話なども

国会議員の育児休暇取得について思うこと。(思った以上に私はクズかもしれない)

国会議員の男性が「育児休暇をとりたい」と、主張しているそうな。

それでここ何日か、件の議員氏の育児休暇についての本人以外の主張をアレコレと読んで歩いた。好きなだけ調べ物をできるのは、無職でぷらぷらしている人間の特権である。
 
"確かにその通りだ"
"いいぞいいぞ。もっと言え"
と、感じたものはブックマークしておいた。
ブックマークに集まった"主張"を、国会議員による育児休暇取得についての賛否で分類すると、どうも"否"に偏っているらしい。
これはつまり、私もどうやら"国会議員による育児休暇取得については反対"であるということのようだ。
 
自分が子供を身ごもったときは、育児休暇の取得は許されなかった。私にも。かつての夫(以下単に夫という)にも。
夫の会社にも私の会社にも育児休暇の制度があったにもかかわらずだ。
 
子育てを始めてからの8年間で
"あのとき、育児休暇がとれていたら…"
と、思わなかった日がなかったわけではないし、
"あの頃、夫がもし、育児休暇まではいかなくてもせめて短時間勤務だったなら"
と、思ったこともかつてはあった。
"これから親になる人達が、夫婦でなんの気兼ねもなく育児休暇がとれたら、どんなにか素晴らしいだろう"とも、考えている。
 
けれど、私の感情は今回の件に関して"否"に偏っている。
 
なぜか。
 
国会議員は、産業社会の被雇用者ではないから?
選挙対策のパフォーマンスにしか見えないから?
 
どうも私の"否"は、そういった理由ではないらしい…。
 
もっと、非人的な理由のようだ。
 
つまり、私はあの国会議員氏に
 
「私だって、子を産むことで職を失い。その結果、次に働くときには"生ける生ゴミ"扱いをされたのだから、同じ苦しみを味わえ」
 
と、思っている。
 
そのようだ。
 
年の瀬に、自分自身のクズっぷりがよくわかって非常に残念な思いでいっぱいである。
 
昔の私が同じことされて、嫌な思いしたのにね。