うわぁぁ助けてくれ!ネガティブが止まらない!という時ってこんな状態です。

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こんにちは。たま〜にネガティブビッグウェーブに襲われて悶えるこじっぺです。

ポジティブな彼氏んさんの影響で、かなり改善されたんですが未だに昔の職場の同僚に出くわしたりするとこの症状に襲われて

「いやだ!そんなことは考えたくないんだ!出て行ってくれ!!」

状態になることがあります。

(だいたいそういう状態になる時って、元職場の同僚に聞こえよがしに嫌味言われたりした後です)

で、思ったんですよね。

「とっても辛いこの状態って、もしかして健全な人にはわからないんじゃないか?」

って。もしかしたらこじっぺの彼氏さんみたいに根っからポジティブで「キープオンスマイルが人生」みたいな人にはわかってもらえないんじゃないかと思って、ネガティブビッグウェーブに襲われた時の状態を書き出してみました。

 

しっかり目次

 

ネガティブビッグウェーブに襲われてる状態とは

思考にサングラスをかけた状態になります(こじっぺの場合)

まずネガティブビッグウェーブに襲われてる状態を簡潔に表すと

「思考にサングラスをかけている状態」

になります。サングラスをかけて外を歩くと、いつもの風景がセピア色か灰色がかって見えますよね。明るい光が遮断される感じで。ネガティブビッグウェーブな状態の時は思考にサングラスがかかるので、頭に入ってくる全ての事象がネガティブになります。

ポジティブな褒め言葉さえ貶してるように感じる

「そんなことがあっていいはずはない」と思う人もいるのかもしれませんが、実際そうなんです。こじっぺのことを褒めているセリフさえもこじっぺを貶めているように聞こえます。

もし、そんな状態のときに本当に貶されたり嘲笑されたりしたら、その威力は倍以上。その場で舌を噛み切って死にたくなるレベルになってしまうんです。

具体的に言いますね。

具体的にはどう考えてしまっているのか。

正常時とネガティブ時に分けて例示すると…。

具体的にどう感じてしまうのか、どう考えてしまうのかを正常時とネガティブ時に分けて例をあげますね。

<ケース1>目の前で共通の知人を褒められた場合

「ナオミちゃんって、英語も堪能だし性格もいいよね〜」

と、誰かがこじっぺの目の前で褒めたとします。

  • 正常時
    「そうだよね〜。ナオミちゃんって本当にいい子だよね💛」
  • ネガティブ時
    「どうせこじっぺは、英語も中途半端だし、性格も悪いですよ。ナオミちゃんがいればこじっぺは世界からいらないってこと??」

と、なります。たま〜に嫌味でその手のことを言う人もいますけども…。ネガティブビッグウェーブに襲われているときは誰が言ってもそう感じます。

<ケース2>こじっぺのことを褒められた場合

「こじっぺって、明るくて元気だしひまわりみたいだよね」

と言われたことはないんですが…。仮に言われたとして…(そういう風になりたい)

  • 正常時
    「ありがとう!!とっても嬉しいよ!!そういう貴女も…で素敵だよ!」
  • ネガティブ時
    「は?何を心にもないこと言ってるの?私に何かやましいことでもあるの?それとも、これからの私の反応を後からバカにする気なんでしょ?反応しないに限るわ。無視無視。」

無視された相手が今度から本当に、嫌味で言ってきそうで怖い反応ですが…。実際、ネガティブがひどい時ってこうなります。

<ケース3>昔のことを思い出してしまった場合

思い出した出来事がネガティブな出来事だったとき
  • 正常時
    「ああああ。あのときは辛かったなぁ。終わったことだからどうしようもないけれど、思い出しても辛い。ちょっとこっそり泣くかな。(彼氏さんが恋しい)
  • ネガティブ時
    「あいつらさえいなければ、こんなに辛い思いをしなくて済んだのに…。憎い。憎い。憎い。憎い。憎いぃぃぃいぃぃぃいぃ!」

ちょっとしたホラー映画でしょうか…。こういう状態に陥ったときに鏡をみると怨念にとりつかれた化け物みたいな顔になっています。ホラーが入った猟奇殺人モノの映画で犯人が覆面をしてたりするのは、こういう顔を画面に映すのが見苦しいからなのかなーとか思ったりします。自分で自分が「醜い」と思う瞬間です。(自分で思ってベッコリ凹んで泣きます。)

思い出した出来事がポジティブな出来事だったとき
  • 正常時
    「あれは嬉しかったなぁ…。今も(  )で幸せだけど、こういう幸せをもっともっと増やしていきたいな。」
  • ネガティブ時
    「あのときは喜んだけど、そんな私を影でこっそり笑ってる奴がいたに違いない…。あんなことで喜ぶなんて何て浅はかだったんだろう…。」

そこは素直にいい思い出として取っておいてほしい…(自分のことですが)

<ケース4>家族のことを褒められた場合

  • 正常時
    「ありがとう!そうなの!うちの子のそういうところ私も大好きなの!!」
  • ネガティブ時
    「心にもないこと言ってんじゃねぇよ。自分の子供が一番だと思ってんだろ?目が嘘ついてんだよ。ヴァカ。死ね親バカ。」

そこは素直に…(以下略)

<ケース5>嫌味を言われたとき

  • 正常時
    「うるせぇ馬鹿。」
  • ネガティブ時
    「それこの場で死ねってこと?この世に私はいらないってこと??嫌味を言うくらいならいっそ殺してほしい。辛い辛い辛い辛い辛いツライィィィィィ…!」

嫌味と言ってもかなり些細な類なんですけどね…正常な状態に戻ってから思い出すと。ちょっとしたことで「いっそ殺してほしい」に陥るあたりがかなりキテます。

本人はとっても辛い

好きでネガティブやってるわけじゃない

本人とっても辛いんですよね。ネガティブな世界しか知らなかったなら、人に貶められたり、人を疑うのがデフォルトになるので、普通の状態なんでしょうが…。

ポジティブな状態や正常な状態を知ってしまっている人間としては、ネガティブな状態っていうのは本当に辛い。

大事な人さえも憎しみの対象

周り中が自分を嘲笑しているような錯覚を覚えるし、子供や恋人さえも憎しみの対象になってしまいます。憎くて憎くてたまらないんですよね。1秒でもそばに居たくないし、声も聞きたくありません。

でも、それはいっときのことであって正常な状態に戻れば「大切なあの人」であることに変わりはないんです。それがわかっているから、絶対に八つ当たりはしたくないし見られたくない。自分を抑えようと頑張るから余計に辛い。いっそこの世から消えてしまいたい衝動に駆られます。

長くても2日間。ただひたすらに泣いて解決させる

外界とは接触しない

辛いネガティブを乗り切るために、こじっぺはひたすらに泣くことにしてます。一人になれる場所にこもってひたすらに泣く。外界と接触すると、接触するだけ傷つくし、相手のことも傷つけてしまうので、外とは接触しない。

ネガティブに出て行けと言い続ける

この間発見したんですが、ネガティブになった時に「いやだ。そんなことは考えたくない。」と声に出して自分にいうと、不思議とネガティブが出て行きやすいです。

軽いネガティブなら、出て行くまで言い続けても5分程度です。最大2日も続くネガティブが5分の独り言で出て行くなら短いです。

ネガティブを脱するためにやり続けてること

毎日誰かに感謝する

前は、ネガティブ一色だった時期があったんです。これが正常な状態とポジティブな状態が出るようになったのは、毎日誰かに感謝するようにしたおかげっていうのが大きいです。

最初は全然、感謝する人も思い浮かばなかったし、家族に感謝しようと思っても感謝することが思い浮かばなかったんですけど、ちょっとしたことに「ありがとう」って言うようになったら、毎日10個以上誰かに感謝できるようになりました。

やり始めたのが去年の12月なので、実に半年以上かかってます。

感謝することは本当に些細なことからでいい

感謝することは本当に些細なことでいいんです。ただし、言葉に出すか手帳に書くかして感謝の気持ちをアウトプットすることが大切。

最初は本当に難しかったので、こういう手順を決めてやりました。

  1. 朝一番にその日のターゲットを決める(恋人?子供?母?父?)
  2. 一日中ターゲットを観察
  3. どんなに些細なことでも「何かやってくれた」ら「ありがとう」という
  4. 寝る前に「ありがとう」と言ったシーンを思い出す

毎日繰り返すと習慣になる・目が肥える

不思議なことに、毎日繰り返すと苦痛ではなくなります。3ヶ月くらい経つと、これをやらないと寝つきが悪くなります。やらないと気持ち悪いってことは習慣化されたってこと。

そうなってくると、目が肥えてきたということなので

「1.朝一番にその日のターゲットを決める(恋人?子供?母?父?)」

をしなくても、自然に周りの人のいいところが見えてくるようになります。見えてくると「ありがとう」と自然に思うようになります。

家族関係が良好になります(副産物)

副産物的に、家族間のコミュニケーションが穏やかになります。誰か一人が「些細な何か」に「ありがとう」と言うようになると、周りが影響されるようです。家族も気づいた些細な出来事に「ありがとう」と言うようになりました。

「ありがとう」が満ちている家庭だと雰囲気が穏やかです。怒鳴り声も嫌味も全然聞こえなくなったのに気づいたのは、こじっぺがこの試みを始めてから4ヶ月程経過してからでした。

こういう状態もあると言うことを知ってほしい

もし身近にいたらそっとしておいて…。

今回こういう記事を書いたのは、「こういう状態になる人間もいるんです。」そういうことを知って欲しかったから。

ネガティブな人間というのは、好き好んでネガティブに入っている人もいるけれど、実はかなり辛い状態になっている人もいるんです。「ネガティブになってしまうと自分も周りも傷つけてしまう。」それがわかっているからこそ、傷つけまいと辛い。

克服しようとしている時は、一人で泣いていたい時もあるし、誰かに優しく抱きしめて欲しい時もあったりと色々だけど…もし、周りにそうして辛い思いをしている人がいたなら、助けを求めてくるタイミングまで、そっと見守っていて欲しい。

助けを求めない時間は、心配してくれているあなたを傷つけまいと必死に戦っている最中だから。

この本も読んで欲しい。

お母さん、お父さんどうしたのかな? 

お母さん、お父さんどうしたのかな?: 〈こころの病気を抱える親をもつ子ども〉のハンドブック

お母さん、お父さんどうしたのかな?: 〈こころの病気を抱える親をもつ子ども〉のハンドブック

  • 作者: トゥッティソランタウス,アントニアリングボム,上野里絵
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • 発売日: 2016/07/08
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心の病気を抱える親を持つ子供に「心の病気」ってなに?どうしたらいいの?どうなっちゃうことなの?ということをわかりやすく説明した本です。

イラスト入りでとてもわかりやすく書かれているので、子供以外にも優しいです。