ひきこもりのシンママが元おたくと結婚してみたら

ひきこもりだったシンママが元おたくの夫を捕まえて結婚してからの日記ブログ。ネット仕事の話なども

【面接】「うち社内いじめありますけど、耐えれますか?」って言ってませんかね?それ。

こんばんは。こじっぺです。

ハローワークから「いいとこありましたよ」と連絡があったので、

面接に行ってきたんですけどね。

 

行ってきたんですけどね。

 

ちょっとそれってどうなのよ?
と思ったので、つらつらと。

いや、なんというか…。

面接官やる人は、面接される側は面接官というフィルター通して企業を見にきてるんだぞってことをもうちょっと自覚した方がいいと思う。

 

自己Pとかない感じ。

シンプルな面接でした。自己PRもなければ、志望動機も聞かれなかったんです。

じゃあ、何を聞かれたのかというと、履歴書に書いてある職務経歴と資格について聞かれましたねー。

職務経歴については、辞めた理由と勤めた理由。

資格についても、取った理由。

あとは、合格した際についてもらう職務について、箇条書きを読み上げる感じで読み上げられただけですね。

アルバイトの面接に行ったわけじゃないんですけど、まぁそういう企業もあるのかなー?と思ってとりあえず流したんですけども。(楽は楽でしたヨ)

 

衝撃の「人間関係で色々あるんですど、耐えられますか?」

3人で面接してくれたんですけども(あの程度の質問しかしないのに3人もいるのかなー?)という疑問は生じましたが、そこの企業さんで色ってのがありますからね…。

一通り履歴書の質問と業務内容について説明が終わったくらいから、一人不敵な笑みを浮かべる面接官がいらっしゃいましてね。

「あ、この人、多分次になんか発言するなー」

と、思ったんですよ。直感的に。

それも、

「多分こっちにとって嫌なこと言うなー」

と、感じたんですよ。第6感が。

そしたら、案の定

 

「うちの職場、上から頭を押さえつけるような物言いで業務指示しますし、

『これ、間違ってんだけど?やり直せ。』という口のきき方をする職員も多いんです。」

「つまり、人間関係で色々あるんですけど…。

耐えられますか?」

 

という発言があったのでした。

 

それ、新規の職員が耐えて我慢すべきこと?

いやいやいやいや。ちょっと待て。

面接に面接官としてきてるってことは、あなたここの職場の偉い人ですよねぇ?

面接に来た人間にいちいち「耐えられますか?」って聞かなきゃいけないほど、人間関係に問題があるなら、なんとかしなきゃいけないのがあなたの立ち位置なんじゃないんですかね?

特に、職場の同僚に対する口のきき方なんて注意したっていいことでしょう!?

まぁ、もしかしたらあらゆる手立てを打ったけれども改善されないから、仕方なく言ってるのかもしれないですけども、それはそれでいかがなものか…。

(いや、マジで)

こじっぺは、販売職にいたことも長かったのでクレームについては耐性がついてます。

シングルマザーになってからは、人格の否定を伴う理不尽に遭うこともしばしばだったので、その辺も耐性がついてます。

が、

できれば避けたいんですけども…。人間関係のトラブル。

「だいじょうぶだとは、思いますけど…。」と一応答えときましたがね。

 

「社内でいじめもありますし、それに対処する能力もありません」ってことよね

人間関係について大丈夫かどうかや理不尽な扱いを受けてもめげないかどうかについてなかなかねちっこく聞かれたんです。

それって、「うちの部署は、社内いじめがあるくらいに人間関係グダグダです。トラブルが起こった時に対処する能力も気もないので、あなたは耐えるしかありません。」って言ってるようなものですよね?

せっかく面接してもらったんですけど、もしかしたら落とすためにわざと言ってたのかもしれないですけど、

正直、採用される気が失せました。

ついでに

カスタマーでいる気も失せました。

製品と勤めてる人間は別っていう意見もあるでしょうけど、自分の社内の人間も保護してやれないようなところとは、関わりになりたくないです。

他社製品で済むので、今後はそちらにお世話になろうかなと思いました。

 

【まとめ】うぶな女子(おなご)じゃあるまいし

応募者にとって、面接に行くということは、企業に自分を売るためにプレゼンしに行くということだけど、それだけじゃなくて、面接官というフィルターを通して企業の中を鑑定しに行くということでもあるということを、面接官の皆さんは自覚した方がいい。

言わなきゃいけないと思って言ったのかもしれないけど、今週こじっぺが面接に行った企業は少なくとも、こじっぺというカスタマーを失いました。

目の前にいるこの応募者は、もしかしたら自社のカスタマーかもしれないという想像もしてほしいなぁ。

 

まぁ、人間関係の問題はどこの職場にだってあるもんなんですけどね。

 

 すっごいベタだけど、このアーガイルとヘンダーソンの「人間関係のルールとスキル」は、人間関係を築く上での本当の基礎になる研究が載っている名著です。(ただし厚い)

その昔、中間管理職やってた時にはバイブルとして読んでました。

管理職やる人には、ぜひ読んでおいてほしい。

人間関係のルールとスキル

人間関係のルールとスキル

  • 作者: M.アーガイル,M.ヘンダーソン,吉森護,Michael Argyle,Monika Henderson
  • 出版社/メーカー: 北大路書房
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: 単行本
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